2019-11-25 第200回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
ですが、これが、数時間たった後に、地下にあったいわゆる機械室それから自家発電機が全部浸水してしまったんです。これは皆様方多分お分かりだと思いますが、これは外から来た、いわゆる川から来た水が浸水したのではなくて、下水が逆流して、全部要するに地下から来てしまったわけです。ここは計算外だったんですよね。
ですが、これが、数時間たった後に、地下にあったいわゆる機械室それから自家発電機が全部浸水してしまったんです。これは皆様方多分お分かりだと思いますが、これは外から来た、いわゆる川から来た水が浸水したのではなくて、下水が逆流して、全部要するに地下から来てしまったわけです。ここは計算外だったんですよね。
マイナス二十度の冷凍庫にも入り、体験をさせていただき、バックヤードも機械室も見せていただきました。 また、ローソンなども二〇一〇年度からノンフロン冷凍冷蔵システムの設置を開始をしているということで、徐々にこうした取組は広がりつつあるのかなというふうに思っておりますが、この脱フロン、低炭素化を進めるために、こうした自然冷媒機器を導入を促進するということが不可欠であります。
このため、従前は非常用エレベーターの駆動装置や制御装置は昇降路とは別に、いわゆる機械室に設けることといたしておりました。 近年、昇降路内に駆動装置などを設けるエレベーターが普及してまいりましたことを受けまして、消火活動による水が入り込まない場所である昇降路内の上部、具体的には最上階の床面よりも上に設けることができるように平成二十七年十二月に基準を改正いたしております。
そうすると、結構高めのビルの屋上が全部フラットになるわけでありますから、必ず、三十一メーターだったかな、以上の建物は非常用エレベーターを付けないといけないというルールがありますから、そうすると、普通のエレベーターは機械室がなくても非常用エレベーターはあるので、ちょっとこの突起が出てしまうということなので、是非お願いしたいと思います。
それでは、続きまして資料六でありますが、非常用エレベーターの機械室なし化というのを総務委員会で三年前ぐらいに質問しました。その後、一年半ぐらいたちましたら、機械室がなくて駆動部が最上階にあるものだったらオーケーという、そこまでは来たわけでございます。世の中一般的に、非常用エレベーター以外は全部機械室レス、全部じゃないな、結構機械室レスになっています。
機械室レス、巻上機、屋上にないやつのタイプができるようになったのは、真ん中のタイプまでなんです。なぜかというと、消防のときに水が掛かるからということで機械室レスってなかなか許可されなかったんですけど、非常用エレベーターに。しかし、一番上にあれば大丈夫だろうということで規制緩和されました。
このため、今般の教訓を生かして、重要な電気設備については設置場所のかさ上げ、そういった機械室については浸水対策ということを求めているところであり、これまでの取組によって全ての一般ガス事業者がこうした対応を完了しているところでございます。
このサイトも見ますと、相当、米軍通信施設の機械室のようなところまで入り込んで写真を撮っている。また、春から夏にかけて、敷地内の雑草や樹木の繁殖によって通行に支障を来している、子供が草で足を切ったとか、夜間などは不気味で近寄りがたいとか、強風のときは廃墟側から何かが吹き飛ばされて降ってくるとか。
しかし、巻上機があると屋上のスペースを有効活用できない、設計に制約が掛かるとかというのがあって、最近は、エレベーターの箱が上下するそこの昇降路というのがあるんですが、道ですね、昇降する道ですけれども、そこの中にモーターがあったり制御盤があったりする構図、要は機械室がない、機械室レスというような構造のエレベーターがこれ主流になってきているんです。大体八割から九割そっちに替わってきているんですね。
現在、建築基準法で非常用エレベーターに機械室なしのエレベーターは使えないという根拠になっておるのは、今委員が御指摘のとおり、例えば昇降路内に重要な機器があって水が掛かると止まってしまう等の観点でございます。
かつ、じゃ、それに合うように機械室がないというものを適用できないのかといったところについては、実は、消防活動をすると水が掛かるので、モーターとか制御盤が、線路、要は途中にあると水が掛かる可能性があるということで、これが普通の機械室レスのエレベーターというのは、これはすごくメリットがあるんだけれども、非常用エレベーターには使えない。
そして、機械室だとこの基準が当てはまらないということなんですね。そういった意味で、何か緩和策というのがあるかどうか、国交省お願いしたいと思います。
そういった中で、昨日の午後五時現在でありますけれども、教育施設等の物的被害、これは体育館の屋根の崩落ですとかネットの損傷、機械室の壁の損傷、さらには倒木、こういったものが、教育施設等で物的被害五百五件が今のところ確認をされております。
今回の東日本大震災では、仙台局会館屋上にありますエレベーターの機械室とか冷却塔などが被害に遭いました。こうした屋上にある建物とか天井部材などの耐震調査については、平成二十四年度末までに全国で行いまして、必要な対策を順次実施しているところでございます。
もともと再開発系の補助というのは、機械室とか廊下とか、要するに共用部分を町と考えて、公共施設と考えて補助金を出すという仕組みになっているんです。ですので、補助金は入るけれども、民間の施設というものに対してはもともと四百三十兆円の公共事業外だったんですからね、この再開発事業というのは。なので、補助率がすごい低かったんです。 しかし、これを公共施設と言わずして何と言うんでしょうか。
九十デシベルといいますと、機械作業場あるいは空調機械室の中、あるいは印刷工場で印刷をしておるときの騒音ですね、そういうふうな説明がございます。そういうふうなのが入学式の一時間で八回も繰り返されると、これ、たまったものじゃありませんね。ですから、アメリカ側がどんないいことを言っても、もう県民の気持ちの中には、それは受け入れる、そういう精神状態にはならぬのであります。
配管が詰まり、ガスが充満したりとか、吸気口が予定位置にはなかったとか、機械室の構造には欠陥があったとか、こういうことはマスコミが伝えていますけれども、こういうこともあって、究明がまだ、分からないときでは、この法律によって本当に十分な対策が取れるのか、これを櫻井局長の方はどう思っていますか。
措置が終了していない施設の多くは、吹きつけアスベストが使用されている箇所が機械室等の限られた場所でありますため、入室制限とか入室の際の暴露防止対策を図っているとの報告を受けております。 今後とも、措置状況の把握に努めまして、必要な措置を適切に講ずるよう、都道府県、市町村を指導してまいりたいと考えております。
今申し上げましたその必要不可欠な用途でございますけれども、私ども消防庁の方としましては、例えば美術品の展示室だとか通信機械室、それから先生もちょっとお話しされました機械式の駐車場のように、水を消火の用途に使うのが適切じゃなく、かつ二酸化炭素のように人体に影響を与えるようなものを使うのが不適切といったようなごく限られた用途につきましてはハロン消火剤を使うことができるということにしております。
それに埋もれてしまったといいますか、水没に近い状態で原発の機械室の機能が損なわれるとか、もちろんそういうこともあるんですが、私は、意外と余り注目されていない引き波の方の問題ですね。 実はその記録は、波高高の方は、例えば明治の三陸地震にしても、東京電力は電柱の上に三十八メーターとかマーキングしています。
○山本政府参考人 御指摘いただきましたように、吹きつけアスベストがエレベーター、エレベーターは、通常屋上にあります機械室、それから、シャフトの中でも壁に吹きつけられているケースがあると聞いております。 今国会の冒頭で改正していただきました建築基準法改正によりまして、吹きつけアスベストなどの使用禁止措置が講ぜられました。
そして、残りのボイラーとかエレベーター機械室、倉庫、ここはまず立入禁止、また、十八年度以降の予算で徐々に直していくということになってまいります。 緊急性というものから、まずやるべきところを緊急に決めながらやっていくということでございますので、御理解をよろしくお願いいたします。
もう一つ、これ官と民の違いということで、先ほど学校パニックの件がありましたが、一九八七年当時、これ学校の調査は教室を、教室の天井、壁、外見上調べるだけで、危険性の高い給食室や廊下、放送室、機械室、体育館は調べていないんですね。放送室に、まあどうでしょうか、放送部員か何かで毎日行っている人というのは毎日暴露したかもしれないです。
工法はアスベストをセメントとまぜ壁や天井に吹きつけたものでございますが、防音などのために機械室の内壁や天井に吹きつけられたほか、建物の鉄骨材を覆うのに使われましたが、七五年ごろから原則禁止されましたが、ほぼ完全に禁止されたのが二〇〇四年十月ということを考えれば、海外の事情と比較をされ国の責任を追及する声が上がるのも当然と考えますが、この点について現段階での所見をお伺いしたいと思います。